ものごとにはタイミングがある。「人生タイミングですよ!」と言われたことも多々あり。だいたい、ずれてんだけどね。
村では季節的なタイミングが多い。生命のリズムにコチラが合わせなければいけない。考えてみれば当たり前のこと。
「もうちょっとダイズを蒔こうと思うんだけど」と話をすると、加工所のばーちゃんがしかめっ面をしながら「もう、遅いんじゃないかなぁ?」とつぶやく。そして、すぐ近くにいたじーさんを捕まえて「ダイズはまだ蒔くのに大丈夫かい?」と問いかける。じーさん応えて曰く「ねむの木の花がついている間は大丈夫だ」と。

この写真を撮ったのは、4日ぐらい前。載せるタイミングを外している?
梅干作りに取り掛かる。水洗いをして、ざるに上げ、そのままほったらかしにしていた。ら、なんだかほとんどの梅が変色してしまった。「なんてこった」。マシなものを拾い上げてつけてはみた。どうなるか?しかし、暑い中必死に取った梅の大半を廃棄処分にすることに。青梅を新たに買おうにも、もう直売所には品物が出ていない。時期が過ぎたのだ。
雑穀の種を友人からもらいうけた。蒔かなきゃと思いつつ、タイミングを逃す。ま、強い作物だし、まだまだ大丈夫かな?どうなんだろ?やるだけやってみるか。
タイミング、躊躇していると外しますね。
そうやって、外したこと数知れず。
でも、そうやって学んだことも数知れず。