最近、あまりしっかりと休日を取らないライフスタイルになってしまっている。
四六時中何かしらやることがあるのと、日常生活といわゆる仕事の境界がかなり曖昧なライフスタイルを送っているから。
それはそれで、とっても恵まれたこと。
自分でも、「どこまでが仕事か」なんてことはあまり考えなくなってきている。
常に遊びで常に仕事といったら大げさだろうか?
こういうのを、ライフワークというのだろうか?
同僚からは「全く仕事から切り離された時間を持つのも大切。完全Offの日も作った方が良いよ」と言われている。
が、完全Offにはなかなかならないなぁ。
でも、部分Offにはもっていける。
先日、仕事上の打ち合わせの後に、北九州市の小倉駅近くをさまよっていた。
「そう言えば、面白いアーケードがあるって聞いたなぁ」と思い、記憶を辿って探してみる。
旦過(たんが)市場
狭いアーケードに魚屋さんやらおでん屋さん、惣菜屋、漬物屋、オニギリ屋などが所狭しとならんでいてとても良い雰囲気。
この東南アジア的カオス的雰囲気に、なぜか落ち着く僕がいる。
ちょうど昼時だったので、すぐさま昼ごはんになりそうなものを物色するモードに。
端から端まで歩いて探し、「キノコご飯とおはぎ」「100年床の鰯のヌカ炊き」「あげたてコロッケ」をそれぞれ別の店で購入。
アーケードを出たところの路上にあった花壇に腰掛けて昼食。
原付で移動だったため、片手にビールがなかっただけで、後はパーフェクトな昼下がりのOff時間。
旦過市場の雑然とした雰囲気と目の前の澱みきった河川を眺めながら。
散歩だか遠足だか、行列して歩く幼稚園生に「こんちは~」「あ~なんか食べてるぅ」「お昼ですかぁ?」何て声を掛けられながら。
そんなちょっとした雰囲気と時間が僕にとってのOff。
それで、今のところ、充分かな。