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dis-course

ふと考えた
discourse
大学時代に散々勉強した。
権力関係の網の目の中で、「語りえること」「語りえないこと」
それらを通して、構築される現実。
世の中、大抵は嘘っぱちの虚構。

北朝鮮は悪の枢軸だ
イラクは大量破壊兵器を保持している
外国人は犯罪者だ

まったく、稚拙な言語だが、悲しいかな、これが現実を形作っていく。
物語が現実をつむぎ出す。

タチが悪いのは、反論できない状況や立場にある人間や組織に対して、
一方的にdis-course⇒ゆがめた言語で虚構の現実を浴びせかけ、それがあたかも当然のように仕組んでしまうこと。

そんなことばかりしていると、きっとバチが当たるんだろうなぁ。

何が現実なのか、一人ひとりがしっかりと批判的・再帰的な視野と認識を持って判断できる世の中であって欲しい。そんなあなたであって欲しい。

最後に大切なのは、当人の価値観体系と何を信じるか、だ。

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2007年04月19日 21:47に投稿されたエントリーのページです。

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