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『田舎暮らしの本』に掲載されています


先日、ほぼ丸2日間かけてゆっくり村を取材してくれたライターの澤田佳子さんの記事が『田舎暮らしの本』08年6月号に載っています。

6ページに渡ってゆっくり村というプロジェクトのこと、カフェ・クリキンディのこと、あきらごとうのことが書かれています。ぜひ、書店にてお求めくださいませ。

book_inakagurashi.JPG

取材のテーマは「自給自足と田舎暮らし」でした。
実は、ゆっくり村を上記のテーマで取り上げることに、若干の違和感を感じていました。

「何でだろう?」と考えたいたら「田舎暮らし」という考え方自体の前提が「都会暮らし」にあるからなのかもしれませぬ。
田舎に暮らしている人は、「田舎暮らし」なんてフレーズは僕が知る限り使わない気がします。
当たり前に生活を営んでいるだけですから。何も特別なことはない。

ゆっくり村の暮らしのモデルも、取材を受けたり面白いと言ってもらったりしますが、
僕自身は「その土地に根ざして、身近にある資源を活用して「普通に」日々暮らしている」というぐらいの気持ちでやっています。

ライターの澤田さんとは遅くまでじっくり話をすることが出来ました。
澤田さん自身がこういった活動やライフスタイルに大いに共感を持っているそうで、
記事の中身もとってもレベルが高いなぁ、と感心しています。

送ってもらった見本誌を見ていたら、とっても素敵な言葉を発見。
僕らの記事の箇所ではないのですがね。

「”自給自足”という言葉の意味は、「必要なものを自分でつくって満たすこと」ではなく、「自然から給わり、足るを知ること」じゃないだろうか。自給自足の”自”、それは「自然とつながった自分のことかも・・・・・・」(p.7)

この言葉、隣人岡本氏とも「正にそうだね。良いねぇ、この感覚」との話になりました。

何だか、このフレーズと一緒に同じ本に自分たちが納められていることが嬉しくなっています。

ご一読いただければ嬉しい限りです。

akilagotoh

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2008年05月12日 19:54に投稿されたエントリーのページです。

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