9月中盤にインドとタイを訪問してきました。
インドは、紅茶の産地、世界最大のエコヴィレッジ。
タイは、小規模ながら素敵なエコヴィレッジ。
以下は、そのタイのウォンサニットアシュラムを訪問した感想を
短くまとめたエッセイです。
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「呼吸が私たちにいのちを与える。その呼吸に意識を向け、深く、ポジティブなものにしていく。そうすることで、より良く在ることができる。」
「私を中心に考える『我考える故に我在り』はエゴイズム。競争や支配、戦争や破壊を生む。幸せ?それは、内なる平和を耕すことに他ならない。」
これは、アシュラムでのスーラック・シヴァラクサさんの講義メモだ。彼の地での講義や瞑想実践などを通して、どこか力が抜けてしまった。「何かを達成しよう」「自分がやるんだ」「もう少し頑張ろう」そんな風に力んでいたことに気付かされた。毎日は出来ていないが、習った様に呼吸を落ち着けて、瞑想をしてみる。自分の思考や感情から距離を取り、ただ在ること、生きていることを受け止める。「木々、鳥たち、土、太陽、月、水、他者がいて、だからこそ私がいる。私も自然の一部。ただそれだけのこと。これで充分。」
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インドのエコヴィレッジ
タイのエコヴィレッジ
両方から得たメッセージは「30年やってみなさい。それなりの成果が出るから」。