ノマドの窓(nomadnomad)
 
後藤 彰

  遊牧民は土地から土地へと移動する。馬でトラックで駱駝で徒歩で。ゲルや家財道具やテレビやテントなんかも一緒に。生活基盤がそのまま平地を山を草原を移動していく。そこには生活・生きる・いのちがごちゃ混ぜになった「ライフ」があるのだろう。そこからさまざまな文化が生まれてきた。音楽、食、踊り、うた、衣装。。。。。
  僕は、今、遊牧民をメタファーにできそうな「生活」をしている。バックパックに荷物をまとめ、土地から土地へと移動しながら旅館に滞在し、農村を駆け巡り、農家に出会う。ただ、遊牧民と決定的に違うところは自由が制限されていることだ。その土地を味わいつくし、理解に近づく前に移動が命じられる。遊牧民を規制するのは自然(nature)だが僕を拘束するのは組織だ。その中で「文化的なライフ」を感じられることは稀だ。
  そういった制限の中で偽似遊牧民は表層を滑りながら何に出会い、何を見て、何を感じて、何を考えているのか、そんなことをちょっとづつ書いていこう。







beart blog 始めました。
nomadnomad もブログを中心に展開していきます。


スロービジネスの在りか 日本の農村編
(別サイトへのリンク)
『ドミンゴ』という雑誌のサイトに文章をアップしてもらいました。
ノマドの番外編です。


ノマド一年記
(2004〜2005)
 ノマドが一年旅して考えたこと


ノマド一年記
 農村空間の可能性 

           厳しい現実 豊かなライフとは?


岩手県北 一戸町 軽米町

岩手  母ちゃんパワー  ホントに元気か?

奥中山レタス高原の向こう側


岐阜県 飛騨地方・東濃地方
自給の力


京都府天田郡三和町
中山間地 原種の力 地域営農とそこにある想い


大阪府豊能郡能勢町
都市近郊 棚田が育むもの 販路はひとつじゃない


京都府・奈良県・三重県 お茶産地
水色の向こうに見えるもの


宮城県丸森町
丸森町はまるごと面白い 
大張地区「なんでもや」
ビビッド耕野 筆甫地区「ドン詰まりは最先端」
まるごとどう生かす?


福岡県山門郡山川町
山と川の町 ミカンと哲学者 婆ちゃんのだんご汁定食



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