魂にヴィジョンを!
〜とある出版社の若手職員自主ワークショップ記録〜

後藤 彰
29/Sep/05 up date

  このワークショップ企画は宮崎で同僚と話をしていた時に浮かんだ。色々なことを話していて彼女が言い出した。「職員同士がお互いのことを知らなさ過ぎなんですよ。誰がどんなヴィジョンを持って仕事をしているのか?この仕事を通して何がしたいのか?自分自身がどう生きたいのか?そういったことが見えてこない。これは、あまり良い状況じゃない。こうなったらワークショップをやりましょう!」ということで盛り上がり、3日後に開催することを急遽決めた。
  気が付けば、僕と同じ部屋には中学時代からコンテンポラリーダンスや演劇をやっている人材がいる。酔っている彼に相談して身体を動かしながらアイスブレイクする方法を考えてもらうことにした。長野県飯山市で会った地域づくりを実践している味宝来さんが中心になって実施していた「ホラ吹き大会」がすぐに僕の頭に浮かんだ。一人ひとりのヴィジョンをホラ吹きするのである。そして、素敵なワークショップが生まれた。以下は一部改変した案内文です。


魂にヴィジョンを!

  あなたの隣にいる人が、どんなヴィジョンを魂に忍ばせているか知っていますか?
あなた自身はどんなヴィジョンを持っていますか?どんなヴィジョンを創りたいですか?
  日々の日常業務に追われる中で、大切なのはふと立ち止まり、感じ、考え、表現し、
周りにいる人間とそれを共有すること。
  そして、今日からの日常生活の中で、自分の中に小さな変化を創り出していくこと。
  ちょっとして、革命。
 「ヴィジョン」は降ってはこない、落ちてもいない、与えられもしない。
ヴィジョンは想像し、表現し、育み、創り上げていくもの。
ヴィジョンとは希望、夢、ホラ。
  不平・不満・疑問が渦巻く生活をちょっと抜け出して、
希望、夢、ホラを愉しみながら表現しませんか?

  7月29日に、某所にて、「魂にヴィジョンを!」というワークショップを行ないます。
自分自身に出会うこと、お互いが出会うことを目的に、
コンテンポラリーダンサーのW氏の指導による身体を動かすワークも取り入れながら、
過去、現在、未来における自分の希望や夢をホラ吹きします。
何を言っても「ホラですから」と許される空間です。
とにかく、愉しみながら交流する時間と空間をご一緒しましょう。

  持ち物:魂、ポジティブな気持ち、動きやすい服装、筆記用具

プログラム
○身体を使ったワーク:低速運動 心と身体をほぐす運動 by W氏
○小学生の時の夢は何だった? グループワーク
○今、あなたがワクワクすること、愉しいと感じること、心が踊ることは何ですか? グループワーク
○5年後、10年後にあなたはどんなヴィジョンを持っていますか?大いにホラを吹く! 全体でシェア



第一部 「複数の視点から自分を見る」 身体を使ったワークと語り

第二部 「ホラ吹き大会!」 みんな良いホラ吹いた


 


Back>>
Home>>


GOTOH Akila©2004-